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2018.5.30

熱くなったこと

〜オススメです〜

こんにちは！

最近、少し走っただけで息切れします、大竹です。

皆さんは学生時代に熱くなったことはありますか？

僕はスポーツです。

こう見えてサッカーとバスケを合わせて１０年ぐらいやっていました！

あの頃は毎日走りすぎて地獄のようでしたが、今になるといい思い出です。

当時は体力があったのですが、今では見る影もありませんが。

皆さんもそんな思い出はありますか？

さて、今日はその時の気持ちに戻れるような、熱い漫画を紹介します。

まずはこれ。

DAYS

です！

舞台は高校。

中学校でいじめられっ子だった主人公、塚本つくしが高校入学前に、同い年のサッカーの天才、風間陣と偶然知り合い、

フットサルの誘いを受ける。

試合に出た主人公は、下手なりに必死に走ってゴールを奪う。

その後風間と同じ高校に通うと分かり、サッカー初心者の主人公がサッカーの名門高校でチームメイトと共に成長していく話です。

初心者がどんどん成長していく話はやっぱり面白いですね！

スポーツを始めたばかりで、無我夢中だったことを思い出します！

お次はこちら。

リアルです。

こちらはあの名作漫画、スラムダンクを書いた井上雄彦先生の、違うバスケのお話。

スラムダンクは何回読んでも熱くなるし、泣けますね！

この作品はそれに匹敵する、車椅子バスケの作品です！

主人公は３人いるのですが、各々が怪我や病気で普通のバスケができなくなるのですが、車椅子バスケと出会い様々な挫折や困難を乗り越えていくお話です！

キャッチコピーは　それぞれが向き合う現実（REAL）。

この２つの漫画は、GLAMOROUSにあるので、みたい方はお声掛けくださいね！